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ニュースリリース


2010年5月10日

アメリカン航空、ニューヨーク・JFKと羽田を結ぶ路線の定期便運航権を獲得

アメリカン航空の東京成田発着便を補完し、日本航空をはじめとするワンワールド加盟航空会社にも便益を提供

米国テキサス州フォートワース発(現地時間5月7日)-ワンワールド(oneworld®)アライアンスの創立メンバーであるアメリカン航空(本社:米国テキサス州フォートワース)は本日、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港(以下JFK)と羽田空港を結ぶ毎日運航の定期便(通年)について、今年10月からの運航許可を米国運輸省(DOT)より取得したと発表しました。

アメリカン航空の政府担当上席副社長であるウィル・リス(Will Ris)は次のように述べています。「世界の金融市場の中枢を担う、これら2都市を結ぶ新しい便を開始できることを非常に喜ばしく思っています。DOTに対して述べましたとおり、アメリカン航空はニューヨークから東京都心部に最も近い空港である羽田空港への運航を長年待ち望んでいました。この新たな路線の就航により、ワンワールドのパートナーであり、羽田空港にて広範な運航を行っている日本航空との関係もさらに強化されます。」

リスは続けて次のように述べています。「この路線の運航権獲得にあたっては、運輸労働者組合(TWU)とアソシエーション・オブ・プロフェッショナル・フライト・アテンダント(APFA)からの強力な支援が大きな役割を果たしました。この支援による影響を十分に認識すると共に感謝しています。」

さらにリスは次のように加えています。「アメリカン航空はDOTが定期便路線の運航を認可したことについて称賛の意を表するとともに、アメリカン航空をご支援いただいた、ニューヨーク州選出のチャールズ・E・シューマー(Charles E. Schumer)およびカーステン・E・ギリブランド(Kirsten E. Gillibrand)両米国上院議員、マイケル・ブルームバーグ(Michael Bloomberg)ニューヨーク市長、グレゴリー・W・ミークス(Gregory W. Meeks)およびマイケル・マクマホン(Michael McMahon)両米国下院議員をはじめとする15名のニューヨーク州選出下院議員団を含む、すべての政府関係者に感謝したいと思います。さらにテキサス州選出のケイ・ベイリー・ハチソン(Kay Bailey Hutchison)およびジョン・コーニン(John Cornyn)両米国上院議員、リック・ペリー(Rick Perry)テキサス州知事、トム・レパート(Tom Leppert)ダラス市長、およびマイク・モンクリーフ(Mike Moncrief)フォートワース市長からの支援にも感謝しています。」

またリスは、「米国国務省(DOS)は昨年12月に日本政府とのオープンスカイ協定の交渉を成功裏に収めました。同協定が締結され次第、米国の航空会社は羽田空港への運航が可能になります。米国と羽田を結ぶ定期運航便は、成田空港が1978年に開港して以来、初となります。年間7,000万人近い乗客が利用する羽田空港の繁忙さは世界でも第4位に位置しています。この重要な羽田空港からの最初の路線がニューヨーク便であることは、お客様に対しても大きな便益をもたらすものです。」と述べています。

機体: ボーイング777型機

スケジュール:羽田-JFK間
フライト 羽田発-JFK着 JFK発-羽田着
出発時間 7:00 a.m. 7:20 p.m.
到着時間 6:50 a.m.(同日) 10:20 p.m. (翌日)

ニューヨークを夕刻に出発する、またはニューヨークに早朝に到着する場合、ボストン、マイアミ、オーランド、ローリー/ダラム(ノースキャロライナ州)、セントルイス、ワシントン(ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港)を始めとする数々のネットワーク都市への乗り継ぎ(往復)が便利です。

アメリカン航空は現在、ボーイング777型機を使用して成田空港とシカゴ(1日1便)、ダラス/フォートワース(1日2便)、ロサンゼルス(1日1便)、ニューヨーク・JFK(1日1便)を結ぶノンストップ便を運航しています。アメリカン航空と日本航空は現在、成田とシカゴ、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ間で共同運航便を運航しています。

アメリカン航空と日本航空は2月13日(米国現地時間 2月12日)に、日米を結ぶ太平洋路線での米独占禁止法の適用除外(ATI)を共同でDOTに申請しました。関係省庁からの承認が得られれば、両社は共同事業を強化し、健全な競争環境を促進するとともに同路線をご利用されるお客様により良いサービスをご提供できると考えています。

ワンワールドのパートナーであるブリティッシュ・エアウェイズは先に、政府当局による承認を前提条件として、2011年4月から日本航空との収益共有機会を拡大し、日本航空に長期的な真の価値を生み出すことが可能になる共同事業計画を日本航空との間で締結する意思を発表しています。また、共同事業の一環としてブリティッシュ・エアウェイズは、ロンドンのヒースロー空港と羽田空港との間の新路線就航の支援を表明しています。