2010年6月17日
アメリカン航空、「MILES FOR KIDS IN NEED」プログラムを通して心臓手術を必要とするエルサルバドルの子供 30 人をアメリカへ
エルサルバドルの家族に栄養補助食品も輸送
サン・サルバドル、エルサルバドル共和国発(現地時間6月15日)-ワンワールド(oneworld®)アライアンスの創立メンバーであるアメリカン航空(本社:米国テキサス州フォートワース)は、心臓外科手術を必要とするエルサルバドルの子供30人に対し、米国へのフライトを提供すると発表しました。これは「Miles For Kids in Need®」プログラムを通して、Airline Ambassadors International(以下AAI)とGift of Life International との協同で実現するものです。
子供たちとその保護者からなる2つのグループのうち、1グループは6月15日にサン・サルバドル国際空港からダラス/フォートワースおよびマイアミに向けて出発しました。別のグループは19日にロサンゼルスに向けて出発します。今回のアメリカン航空による同プログラムへの協力は、これまでで最大規模のものとなります。また、アメリカン航空はエルサルバドルに住む家族のために、約900キロ分の栄養補助食品を輸送します。
アメリカン航空 エルサルバドルのカントリーマネージャー エデュアルド・デル・ポーゾは次のように述べています。「このような極めて重要な旅の支援や食料提供をさせていただくことができ、大変光栄に思います。」「アメリカン航空はエルサルバドルに就航して20年になります。私たちそして従業員一同は、日々の生活基盤であるコミュニティへの貢献をとても大切に考えています。ここで生活する家族や医療のサポートを必要としている子供たちへの支援は、私たちにとって大きな意義があります。」
1989年にアメリカン航空が設立した「Miles For Kids In Need」プログラムは、世界中で医療、教育、社会サービスなどを必要としている子供たちやその家族、またこうした子供たちの生活を改善する活動をしている団体を支援しています。
プログラムの導入以来、アメリカン航空のマイレージプログラムAAdvantage®のメンバーは、支援の必要な子供たちのために、自身の獲得マイルを寄付してくださっています。昨年だけで寄付は7,000万マイルにのぼり、「Miles For Kids in Need」プログラムを通して、600人以上の子供とその両親や保護者のフライトを提供することができました。
AAIは、アメリカン航空の客室乗務員が設立した非営利団体で、エルサルバドルにおいては1999年以来、これまでに3,000万米ドル以上の支援を行っています。
Gift of Life プログラムは1975年に開始され、ロータリークラブが中心となって活動しています。35年間にわたり、5大陸67カ国の11,500人以上の子供たちが救命手術を受けられるよう支援してきました。今日、66のロータリークラブや地域が同プログラムを支援しています。
「Miles For Kids In Need」プログラムについての詳しい情報は、こちらからご覧いただけます。