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ニュースリリース


2010年7月2日

アメリカン航空、737-800型保有機材を改修
2011年までに新規導入予定の737-800型機と同等の機内環境に

スマートフォンを含む携帯電話を使ったモバイル搭乗券が初めて国際線-ロンドン国際空港で利用可能に

米国テキサス州フォートワース発(現地時間6月29日)– ワンワールド(oneworld®)アライアンスのメンバーであるアメリカン航空(本社:米国テキサス州フォートワース)は、同社が保有する76機の737-800型機の改修を進めており、この度改修を終えた2機目の運航を開始したと発表しました。

この改修により、お客さまには更に快適な空の旅をお楽しみいただけます。改修が完了すれば、アメリカン航空が保有する76機の737-800型機は、新たに納入予定の84機の737-800型機と同等レベルのものとなります。新737-800型機の納入は2009年3月に開始され、2011年まで継続して行われます。

新たにアメリカン航空に納入予定の737-800型機には、数々の改良が加えられており、これらはすべて当初の76機の737-800機にも追加されます。改良点には、快適さを向上させた、よりスペースの広いファーストクラスとエコノミークラス用新型シート、大きくなった頭上収納棚、新機内エンターテインメントシステム、およびAC 電源が含まれます。さらに737-800型機には新しい座席構成が導入さ れ、エコノミークラスに新たに12席を加えて、合計160席となりました。

改修された機材のプロトタイプは、今年2月から実際のフライトに使用されています。アメリカン航空は残りの74機についても改修を進めています。昨年にはこの737-800機改修計画を前倒しすることによって、お客様にとってさらに有益なプロダクトとサービスへの投資を大きく前進させています。また、この新型機と置き換えるMD-80型機よりも、有効座席1マイルあたりの燃料効率が35%向上 し、さらに競争力を高めています。アメリカン航空は2009年に31機の新しい737-800型機を受領し、今年45機、さらに来年には8機を受領する予定です。

改修された737-800型機および新737-800機はともに、アメリカの主要ハブ空港から運航する国内線に順次導入されています。日本からの直行便が乗り入れるハブ空港から国内線への乗り継ぎ便にも同機が使用されることになります。現在までに導入が予定されている路線は、ダラス/フォートワース空港、シカゴ空港を中心に、各地へ運航する17以上の路線です。

改修の様子を下記リンクから、動画でご覧いただけます。

http://www.boeing.com/Features/2010/06/bca_american_airlines_06_28_10.html(英語)

また、サービス向上の一環として、アメリカン航空はロンドン国際空港を含む4空港でモバイル搭乗券の受付を始めました。対象空港は、国外初となるロンドン国際空港(LHR)、コロラド・スプリングス空港(COS)、サンノゼ空港(SJC)、ワシントン・レーガン空港空港(DCA)です。これらの空港を出発するお客様は、スマートフォンを含む携帯電話でモバイル搭乗券を選択していただくことで、時間と紙を節約していただけます。現在42の空港で、携帯電話上のバーコードを保安検査時やアメリカン航空のゲートでかざすだけで、ご搭乗いただけます。