サステナビリティ

アメリカン航空でのサステナビリティ。山頂と気流の画像。

旅する価値がある世界は保護する価値がある世界です

2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを達成

アメリカン航空においてサステナビリティとは、空の旅行のメリットを提供すると同時に地球を守ることを意味します。気候変動は差し迫った地球規模の課題であり、アメリカン航空は自分たちの役割を果たすべく真剣に取り組んでいます。航空燃料の効率を改善し、温室効果ガスの排出を抑え、低カーボンの未来を目指しています。

アメリカン航空は、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを明確に宣言した最初の米国の航空会社であり、2035年のSBT中間目標を決定しました。この目標を達成するため、より新しい燃料効率に優れた航空機とサステナブルな燃料等に投資を行っています。

2019 - 2020 環境・社会・ガバナンスレポート(PDF) 新しいウィンドウでPDFが開きます

より新しく、より効率的な機材群へ

787ドリームライナーの飛行中の画像

2013年以来、595機を新規導入し667機を退役させました。新世代の航空機はいずれも10~15%の燃料効率の向上を目指しています。新しい機材には、最新のエンジンと機体技術を採用した787ドリームライナーとA321neoが含まれています。

これらの取り組みにより、アメリカン航空は、米系航空会社で一番新しい機材群を保有することになりました。

低炭素燃料への投資

Neste社の低炭素燃料開発チームの画像

2020年に900万ガロン(約3,400万リットル)のサステナブルな航空燃料(SAF)を3年間にわたって購入する契約をNeste社と結びました。再生可能製品の最先端を行くNeste社の燃料は、従来のジェット燃料の性能と安全基準を満たしているだけでなく、温室効果ガスの排出は75%低く抑えています。

2021年現在、私たちの契約は容量ベースで今日までの業界最大の単独SAF調達契約です。

ロゴ - アメリカン航空とCool Effect

カーボンオフセットの提供

アメリカン航空のサステナビリティ戦略の中核は効率の向上と排出の低減です。しかしながら、カーボンオフセットもひとつの役割を果たしています。

2020年、お客様がご自身の排出量を計算しCool Effectを通じてカーボンオフセットを購入するプログラムを導入しました。このオフセットは全世界の高品質なカーボンオフセットプロジェクトに資金を提供しています。

Cool Effectのカーボンオフセット 新しいウィンドウで別のサイトが開きます。このサイトは、アクセシビリティガイドラインに準拠していない可能性があります。

Breakthrough Energy Catalystとともに低炭素の未来を促進

アメリカン航空は、自社の気候に関するコミットメントを支援する活動として、Breakthrough Energy Catalystプロジェクトに最初のアンカーパートナーとして参加しています。このプロジェクトと協力し、2050年までに排出量実質ゼロ経済を達成するために必要なサステナブルな燃料とクリーンエネルギー技術などの排出量低減ソリューションの開発と支援に取り組んでゆきます。

Breakthrough Energy Catalyst 新しいウィンドウで別のサイトが開きます。このサイトは、アクセシビリティガイドラインに準拠していない可能性があります。

世界最大の企業持続可能性イニシアチブに参加

アメリカン航空は、国連グローバル・コンパクトのメンバーとして人権、労働、環境、腐敗防止の問題に取り組んでいます。さらに、自社の事業および影響分野に対応した国連の持続可能な開発目標の支援活動を行っています。

国連グローバル・コンパクト 新しいウィンドウで別のサイトが開きます。このサイトは、アクセシビリティガイドラインに準拠していない可能性があります。

ESGのベストプラクティスを実践

アメリカン航空の環境・社会・ガバナンス年次レポートは、代表的な情報開示フレームワークである「気候関連財務情報開示タスクフォース(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)(TCFD)」および「サステナビリティ会計基準審議会(SASB)」に準拠しています。

2020年、アメリカン航空は気候変動リスク対応のリーダーシップを評価され、グローバルな非営利団体の情報開示システムCDPによりAリストに選定されました。

LEEDゴールド認定の取得

アメリカン航空には、米国グリーンビルディング評議会のLEED認定を受けた米国の施設が多数あります。そのうち、企業キャンパス内の新しい2棟はLEEDゴールド認定を受けています。これらの新しいビルはグリーンな建築材料を使用することにより、埋め立てに回る建築廃材を97%削減し、ゼロ排出または低排出の車両用のパーキングを備えています。

LEED(エネルギーと環境デザインにおけるリーダーシップ)は、世界でもっとも知られたグリーンビルディング認定システムです。評価は、エネルギー効率、水消費、サステナブルな建材の使用状況を対象にして行われます。

国立公園財団とのパートナーシップ

国立公園財団は米国の重要な観光地を保護する団体です。アメリカン航空は、唯一の提携航空会社として、センス・オブ・ワンダーと探検への情熱を高める国立公園財団の活動を支援しています。

国立公園財団は、Miles for Our Planetが支援する最初の団体になることが決まっています。AAdvantage®会員は財団にマイルを寄付することにより、地球の天然資源を保護および保存し、気候変動対策に貢献することができます。

Miles for Our Planet

廃棄物のリサイクルと削減

アメリカン航空は、フライト業務において毎年平均34万ポンド(約154トン)のアルミ缶をリサイクルしています。さらに、プロセスと素材を変更することにより、数千ポンドものプラスチックを削減しました。これからの数か月間で事業の各部門において削減、再利用、リサイクルの活動を増やしてゆけるものと期待しています。

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