国際線のご旅行

新型コロナウイルス – 米国入国の必要条件

2020年2月2日より、米国に入国されるお客様で過去14日以内に中国本土を訪れた方は、米国政府から課される新たな入国条件および入国規制の対象となります。

海外旅行のご準備

国外に旅行される際は、渡航に必要な書類を早めに確認し、余裕をもって準備しておきましょう。海外旅行には、旅行中に入国および通過する国で必要な書類、さらに帰国の際に必要な書類のご準備が必要です。

はじめに:

  1. すべての旅行者は、年齢に関わらず、渡航のための書類が必要です。
  2. 予約時や書類に必要事項を記入する際は、常にパスポートに記載された正確な情報を使用してください。
  3. 渡航に必要な要件を満たしているかどうか、入国(または通過)予定のすべての国の領事館にご確認ください。
  4. 一部の国では、帰国または次の目的地への移動、滞在先の住所、十分な旅行資金を証明する必要があります。

旅行要件と書類

ご旅行の前に訪問予定国の領事館に入国要件をご確認ください。海外旅行に必要な書類は、旅行者ご本人様が責任をもってご持参ください。必要な書類と身分証明書をお持ちでない場合は、飛行機にご搭乗いただけません。また、その結果として生じるいかなる費用も、旅行者ご本人様の負担となります。

パスポート

海外旅行には、常にパスポートが必要です。国際線のご搭乗および海外の渡航先に入国の際には、パスポートの提示が求められます。なお、国際線のご旅行では、パスポートカードはIDとしてご使用いただけません。

パスポートの要件:

  • 渡航先の入国時から6ヶ月以上の残存有効期間があること
  • 良好な状態で、通常使用による擦れや劣化を越えた損傷がなく、改ざんされていないこと 破損したパスポートまたは改ざんされたパスポートを提示した場合、ご搭乗をお断りさせていただく場合があります。

米国国民で、米国、プエルトリコおよび米領バージン諸島間を旅行される場合は、政府発行の任意の身分証明書を使用できます。

米国のパスポートに関する詳細はこちら 新しいウィンドウで別のサイトが開きます。このサイトは、アクセシビリティガイドラインに準拠していない場合があります。

ビザおよびビザ免除プログラム

入国にはパスポートに加え、ビザが必要な国もあります。米国入国に際しては、日本を含め、ビザ免除プログラム(VWP)に参加している国であれば、米国での観光またはビジネスの滞在期間が90日未満の場合、ビザを取得する必要はありませんが、米国国土安全保障省によって義務付けられた電子渡航認証システム(ESTA)を取得する必要があります。ESTAは米国へ出発する72時間前までの申請が必要です。米国へのご旅行が決まり次第、申請されることをお勧めします。空港到着時に事前に承認されたESTAをお持ちでない方は、ご搭乗をお断りさせていただきます。

承認済みのESTAについて:

  • ESTAは2年間、あるいはパスポートの有効期限のいずれか早い日付まで有効です。
  • 有効期限内であれば、何度でも米国に渡航できます。
  • 米国行きの便への搭乗は許可されますが、米国への入国を保証するものではありません。

ビザ免除プログラムを利用して米国に入国するには、機械読取式パスポートを取得する必要があります。機械読取できないパスポートをお持ちの場合は、有効なビザが必要となります。

ビザ免除プログラムで米国に渡航する方には、以下の所持が義務付けられています。

  • 表紙にe-パスポートを示すマークがある有効なIC旅券
  • 有効なESTA

非ICパスポートをお持ちの方は、有効な米国ビザが必要になります。ビザをお持ちでない場合、ご搭乗および米国への入国が拒否されます。

オーストラリアへのご旅行 This content can be expanded
カナダへのご旅行 This content can be expanded
チリからのご旅行 This content can be expanded
キューバへのご旅行 This content can be expanded
キュラソーへのご旅行 This content can be expanded
ニュージーランドへのご旅行 This content can be expanded
ペルーへのご旅行/ペルーからのご旅行 This content can be expanded

健康に関する要件

渡航先や出発地によっては予防接種が必要となる場合があります。

米国疾病管理予防センターからの旅行情報 新しいウィンドウで別のサイトが開きます。このサイトは、アクセシビリティガイドラインに準拠していない場合があります。

オーストラリアの医薬品ポリシー

  • 入国カードに個人で所持する医薬品をすべて申告する必要があります。
  • 医薬品の使用について記載された処方箋などの書類が必要です。
  • 機内で注射器を使用する必要がある場合は、機内で使用する医療上の理由を記載した医師からの証明書が必要になります。
  • 適切な書類をお持ちでない場合、医薬品を没収される場合があります。

ニカラグア:黄熱ワクチンに関する要件

過去30日以内に以下の国を出発または経由してニカラグアへ渡航する際は、黄熱病の予防接種が必要になります。

  • アルゼンチン
  • ボリビア
  • ブラジル
  • コロンビア
  • エクアドル
  • フランス領ギアナ
  • パナマ
  • パラグアイ
  • ペルー
  • ベネズエラ
  • アフリカ各国

有効な黄熱病の予防接種証明書を提示できない場合、ニカラグアへの入国は認められず、次に利用可能な便で出発国に戻ることになります。

国際線での化学薬品の散布

一部の国を発着する便では、虫類および疾病管理のため、客室内の殺虫処理(「Disinsection(虫駆除)」と呼ばれるプロセス)が必要となります。米国運輸省では、散布剤および散布を要する国に関する詳細な情報を提供しています。

機材の殺虫処理に関する要件 新しいウィンドウで別のサイトが開きます。このサイトは、アクセシビリティガイドラインに準拠していない場合があります。

免税

適用される免除の基準を満たしており、旅程に以下が含まれる場合は、航空券の代金に含まれる税の一部の払い戻しを受けることができます。

  • 米国 - メキシコ間の旅行(米国を経由するカナダ - メキシコ間の旅行を含む)
  • ベリーズ、コロンビア、トリニダード・トバゴ発の国際線
  • コロンビア着の国際線

免税

米国税関・国境警備局

米国を出入国される旅行者に適用される規則および手順については、こちらをご覧ください。

ご旅行のヒント 新しいウィンドウで別のサイトが開きます。このサイトは、アクセシビリティガイドラインに準拠していない場合があります。

事前旅客情報(API)

国境警備の強化に伴い、旅行者の情報は、航空便が到着する前に事前旅客情報(API)システムを通じて米国税関・国境警備局に送信され、情報が確認されます。

  • 米国を発着するすべての国際便は、法律によりAPIデータの提供が義務付けられています。
  • アメリカン航空/アメリカン・イーグル便のAPIデータは、法律で義務付けられているその他の国の税関や入国管理当局にも送信されます。
  • 情報の共有は、米国航空輸送保安法により義務付けられています。

US-VISITプログラム

カナダ国民を除き、米国へ渡航するすべての旅行者には、指紋採取と写真撮影が義務付けられています。また税関・国境警備局を通過する際に、自動的にUS-VISITプログラムに登録されます。

US-VISITプログラムの詳細はこちら 新しいウィンドウで別のサイトが開きます。このサイトは、アクセシビリティガイドラインに準拠していない場合があります。

TSAセキュアフライト・パッセンジャー・データ

セキュアフライト・パッセンジャー・データは、TSA(米国運輸保安局)より登録が義務付けられている旅行者の基本的な個人情報です。予約や発券の際に登録されたお客様の情報から収集されます。

TSAセキュアフライト

乳幼児およびお子様連れの海外旅行

海外にご旅行の際には、年齢に関係なくお子様もパスポートおよびご旅行先の国により必要な書類が必要です。18歳未満の未成年者を同伴して海外旅行される場合は、未成年者との関係を証明する書類、および未成年者のどちらか一方または両方の親あるいは法定後見人の渡航同意書の提示が求められる場合があります。

お子様連れのご旅行

提携航空会社をご利用のお客様

フィンエアーのトラベル情報 新しいウィンドウで別のサイトが開きます。このサイトは、アクセシビリティガイドラインに準拠していない場合があります。