国際線のご旅行

旅の準備

旅行の準備をスムーズにするために、渡航に必要な書類を早めに確認し、余裕をもって準備しておきましょう。海外に出かける時には、入国や通過、さらに帰国の際に必要なすべての書類を事前に用意する必要があります。

はじめに:

  1. すべて旅行者は、年齢に関わらず、渡航のための書類が必要です。
  2. 予約時や書類に必要事項を記入する際は、常にパスポートに記載された正確な情報を使用してください。
  3. 入国(または通過)予定のすべての国の領事館にお問い合わせのうえ、必要要件を満たしているかどうかご確認ください。
  4. 一部の国では、帰国または次の目的地に移動するという証明、滞在先の住所と十分な旅行資金の証明が必要な場合があります。

旅行要件と書類

ご旅行の前に訪問予定国の領事館で入国要件をご確認ください。海外旅行に必要な書類は、旅行者ご本人様が責任をもってご持参ください。必要な書類と身分証明書をお持ちでない場合は、飛行機にご搭乗いただけません。また、その結果として生じるいかなる費用も、旅行者ご本人様の負担となります。

パスポート

海外旅行には、常にパスポートが必要です。国際線ご搭乗時や、入国の際にパスポートの提示が求められます。また、国際線のご旅行では、パスポートカードはIDとしてご使用いただけません。

パスポートの要件:

  • ご旅行日より少なくとも6ヶ月以上の有効期間があること。
  • 良好な状態を維持し、通常使用による擦れや劣化を越えた損傷がなく、変更を加えていないこと。破損または変更を加えたパスポートを提示された場合、搭乗をお断りさせていただく場合があります。

米国国民で、米国、プエルトリコおよび米領バージン諸島間を旅行される場合は、政府発行の任意の身分証明書を使用できます。

米国のパスポートに関する詳しい内容はこちら Opens another site in a new window that may not meet accessibility guidelines

ビザおよび、ビザ免除プログラム

入国にはパスポートに加え、ビザが必要な国もあります。米国入国に際しては、日本を含め、ビザ免除プログラム(VWP)に参加している国であれば、米国での観光またはビジネスの滞在期間が90日未満の場合、ビザを取得する必要はありませんが、米国国土安全保障省によって義務付けられた電子渡航認証システム(ESTA)を取得する必要があります。通常ESTAでは、申請から認証まですぐに判定されます。ESTA申請は旅行前ならいつでも可能ですが、米国への旅行を計画されたらすぐに申請されることをお勧めします。

承認済みのESTAについて:

  • パスポートが有効期限内であれば2年間有効です。
  • 複数回、米国に入国できます。
  • 米国行きの便への搭乗は許可されますが、米国への入国を保証するものではありません。

ビザ免除プログラムを利用して米国に入国するには、機械読取式パスポートを取得する必要があります。機械読取できない場合は、有効なビザが必要となります。

ビザ免除プログラム(VWP)で米国に渡航する方には、以下の所持が義務付けられています。

  • 表紙にe-パスポートのマークがある有効なIC旅券
  • 有効なESTA

非ICパスポートの所持者には、有効な米国ビザが必要になります。ビザがない場合、航空機への搭乗および米国への入国が拒否されます。

カナダ着

カナダに渡航またはカナダを経由される、カナダ入国ビザが免除される国籍の方は、電子渡航認証(eTA)が必要になりました。eTAはご本人のパスポートに電子的にリンクされ、有効期間は最長5年間、またはパスポートの有効期限までとなります。

米国市民および有効なビザをお持ちの方はこのeTA要件の対象外となります。

電子渡航認証の申請方法についてはこちら Opens another site in a new window that may not meet accessibility guidelines

キュラソー着

キュラソーに渡航されるお客様は、旅行前にデジタル出入国カード(EDカード)のご用意が必要です。

デジタルEDカードの取得 Opens another site in a new window that may not meet accessibility guidelines

ペルー発着

最高政令195-2013-EFの第4条に従い、ペルーを出入国されるお客様が、10,000米ドルまたは現地・外国通貨で同等額を超える金額の現金を所持される場合、空港での申告が必要です。申告されない場合、法的制裁、未申告金額の没収の対象となる場合があります。

また、30,000米ドルまたは現地・外国通貨で同等額を超える金額の持ち込みおよび持ち出しは禁止されています。

チリ発

ビザ免除プログラムを利用して、米国を旅行するチリ国民の方は、機械読取可能なパスポートに加えて、E-パスポートが必要です。

オーストラリア着

米国を含む一部の国からオーストラリアに渡航される方は、電子渡航認証(ETA)を取得する必要があります。

オーストラリアETAの申請 Opens another site in a new window that may not meet accessibility guidelines

健康の要件

渡航先や出発地により、予防接種が必要となる場合があります。

米国疾病管理予防センターからの旅行情報 Opens another site in a new window that may not meet accessibility guidelines

オーストラリアの医薬品ポリシー

  • 入国カードに個人で所持する医薬品をすべて申告する必要があります。
  • 医薬品の使用について記載された、処方箋などの書類が必要です。
  • フライト中に注射器を使用する必要がある場合は、機上で使用する医療上の理由を記載した医師による書類が必要になります。
  • 適切な書類をお持ちでない場合、医薬品を没収される場合があります。

免税

適用される免除の基準を満たしており、旅程に以下が含まれる場合は、航空券の代金に含まれる税の一部の払い戻しを受けることができます。

  • 米国およびメキシコ間の旅行(米国を経由するカナダおよびメキシコ間の旅行を含む)
  • ベリーズ、コロンビア、トリニダード・トバゴ発の国際線
  • コロンビアに到着する国際旅行

免税に関する詳細はこちら

米国税関・国境警備局

米国に入国または出国される旅行者に適用される規則や手順については、こちらをご覧ください。

ご旅行のヒント Opens another site in a new window that may not meet accessibility guidelines

事前旅客情報(API)

国境警備の強化に伴い、ご旅行のお客様情報は、事前旅客情報(API)システムを通じて、航空便が到着する前に米国税関・国境警備局に送信され、情報が確認されます。

  • 米国発着のすべての国際便は、法律によりAPIデータの提供が義務付けられています。
  • アメリカン航空/アメリカン・イーグル便のAPIデータは、他国の税関や入国管理当局にもその国の法律の規定に基づき送信されます。
  • 情報の共有は、米国航空輸送保安法により義務付けられています。

US-VISITプログラム

カナダ国民を除き、米国へ渡航するすべての旅行者には、指紋採取と写真撮影が義務付けられています。また税関国境警備局を通過する際に、自動的にUS-VISITプログラムに登録されます。

US-VISITプログラムの詳細はこちら Opens another site in a new window that may not meet accessibility guidelines

TSAセキュアフライト・パッセンジャー・データ

セキュアフライト・パッセンジャー・データは、TSA(米国運輸保安局)より登録が義務付けられている旅行者の基本的な個人情報です。予約や発券の際に登録されたお客様の情報をもとに収集されます。

TSAセキュアフライト

幼児やお子様連れの海外旅行

海外旅行の場合、お子様の年齢に関係なく、パスポートおよびご旅行先の国により必要な書類が必要です。18歳未満の未成年者を同伴して海外旅行される場合は、未成年者との関係を証明する書類、およびご両親のいずれかまたは法的保護者の渡航同意書の提示が求められる場合があります。

提携航空会社のフライトにご搭乗ですか?

フィンランド航空トラベルインフォメーション Opens another site in a new window that may not meet accessibility guidelines